169.122 168.622 +50pip
169.122 168.513 +61pip
エントリーするにはトレンド判断が中立だったのにストキャスがすでに真ん中に落ちていたので本来はやらないトレード。
しかし、トレンドラインをブレイクしていたのと4時間足の下降動意が強かったこと、そして21MAをブレイクしていたこと、直前の安値をブレイクしていたこと、等の結果を見てエントリーした。
足が形成中だったけど、これだけの根拠が重なっているのでリスク先行でエントリーした。
SB GBPJPY sell 167.823 168.403 -58pip
20MAが50MAをクロスし始め(完全にクロスしていない)、ADXは30を超えていた。
また、週足の21MAを越えてきていたのでエントリーした。
これは感情的になった故のエントリーであり、やってはいけないトレードだった。
これも足が形成中のエントリーだったが、ここでは前回ほどの根拠がなく、足が完全にできてからのエントリーにするべきだった。そうすればエントリーしなくて済んだトレード。
また、これだけ動いた後でさらに動くと考えたのは間違いだった。一日に動くボラティリティを考えるべきだった。