170.485 170.234 +25pip
170.485 169.948 +54pip
170.485 169.425 +106pip
エントリー
弱気の包み線。Bearish engulfing と同時線を挟んでいるのでDoji sandwich。
2つ目のエグジットが、長い下ひげをつけて上昇し陽線になり始めたので決済した。
Bigalow師がそう教えていたことを思い出したからだけど、今思えばそういう決済をするにはひげが短すぎたと思う。これが悔やまれるエグジット。
1つ目をチャートポイントで決済したら、そのあとは何が何でも次のチャートポイントかろうそく足のパターンが出るまで決済しないことが大事。
今自分に必要なのがこの精神力。
1つ目をチャートポイントで決済したら、そのあとは何が何でも次のチャートポイントかろうそく足のパターンが出るまで決済しないことが大事。
今自分に必要なのがこの精神力。
3つ目4つ目は各チャートポイントなのでこれでいいのではないか。
2つ目の決済は判断が難しいとはいえ悔やまれる。あのような決済をするにはひげが短すぎたと思う。
SB GBPJPY sell 168.953 168.995 -4pip
168.953 169.058 -10pip
売るにはもう動きすぎたかなと思ったが、その時点ではまだADXがそれほど高くなかったし、ルールではこのような場面でも売ることになっているのでエントリーした。しかし、ニューヨーク時間引けが近づいてきていることもあり、これ以上はわずかしか動かなかった。
佐野先生が言っているように、タイムポイントも意識したトレードが大切なのかもしれない。
SB GBPJPY sell 168.579 168.100 +48pip
168.579 168.184 +40pip
168.579 168.387 +19pip
エントリー。同時サンドウィッチDoji sandwichのあとその下のサポートの少し下に指値でエントリー。
エグジット。1つ目は日足のピボット、2つ目と3つ目は従来通りのルールで。
なぜピボットを今回は使ったかというと、日足を見るとちょうどこのあたりがトレンドラインに支えられているところにあたるから。
トレンドラインだけで決済ポイントとするにはすこし自分を納得させるには根拠が弱いと思ったので、ピボットがこのへんにあればそれを根拠にエグジットできるかと考えた。
はたして、日足のS1ピボットがトレンドラインのすぐ下にあったので、そこで1つ目を決済した。
下の図を参照。ピボットラインはもう消してしまった。
本当にピボットでぴたりと跳ね返ったので、すごいなと感心した。これからはピボットも見なければだめかな…でもあまりシステムを複雑にはしたくないし。悩みどころである。