2014年11月28日金曜日
2014年11月18日火曜日
2014年10月31日金曜日
2014年10月30日木曜日
2014年10月28日火曜日
10月28日
GBPJPY buy 173.855 174.122 +27pip
明けの明星Morning Star出現と長期のサポートSupportの支えられていたのでエントリー。
指値でリミットとストップを入れてあとはほったらかしておいたことが逆によかったのかもしれない。
見ていると、よけいなことを考えるから。
逆に言えば、ほったらかしてもいいようなセットアップでしかエントリーしないということが大事だろう。そういうセットアップができるまで待つ、ということが大事かと。
これだけの条件がそろったのだからこれで負けたのなら仕方がない、という風に。
青い線が長期のサポートSupport line。
自分はやはり1時間足があっているような気がする。
EURUSD buy 1.27182 1.26939 -24pip
2014年10月27日月曜日
2014年10月24日金曜日
10月24日
USDJPY buy 108.141 108.171 +3pip
エントリー後、しばらくもみ合いが続いたのでいったん決済した。
USDJPY buy 108.005 107.853 -15pip
USDJPY buy 108.1131 108.0616 -5pip
2014年10月23日木曜日
2014年10月21日火曜日
10月21日
EURUSD buy 1.27864 1.28244 +38pip
大きな包み足bullish engulfingがでたのでエントリー。その後順調に上がっていった。
結構厚そうなレジスタンスがあるのでその手前で決済した。
USDJPY buy 106.565 106.737 +17pip
明けの明星Moring star。少し決済がはやかったか。
EURUSD buy 1.27847 1.27414 -43pip
包み足で買ったが、ストップアウト。少しストップが近かったか…
2014年10月17日金曜日
2014年10月16日木曜日
2014年9月11日木曜日
9月11日
EURUSD sell 1.29099 1.29655 -56pip
USDJPY buy 106.897 107.336 +44pip
USDJPY buy 106.897 107.336 +44pip
途中で大きな戻りがあり危なかったが、何とかストップにかからずに決済。
2014年9月9日火曜日
9月9日
GBPUSD sell 1.61203 1.60946 +26pip
これほどきれいなトレンドが出てくれば、比較的楽にポジションが取れる。
やはり、勝率の高いトレードをするにはトレンドが必要だ。
USDJPY buy 106.357 106.548 +19pip
円安トレンドができているだけに、これも精神的に楽なトレード。
Trend is friend
ここから思うことは、やはりトレードは「待つ」ことだなと。
2014年9月8日月曜日
2014年8月成績
2014年8月成績
獲得Pips -131pip
勝トレード 12
負けトレード 15
勝率 44%
資産増減 -7.2%
かなり悪い結果…正直つらかった。トレードの継続さえ難しかった。
44%なのでそこそこの勝率ではあるが、メンタル的にかなりつらい。
ただし、資金管理だけはしっかりしているせいか資産の減少率が割と低く抑えられていることはよかった。
獲得Pips -131pip
勝トレード 12
負けトレード 15
勝率 44%
資産増減 -7.2%
かなり悪い結果…正直つらかった。トレードの継続さえ難しかった。
44%なのでそこそこの勝率ではあるが、メンタル的にかなりつらい。
ただし、資金管理だけはしっかりしているせいか資産の減少率が割と低く抑えられていることはよかった。
2014年9月2日火曜日
2014年8月28日木曜日
2014年8月27日水曜日
2014年8月26日火曜日
2014年8月25日月曜日
2014年8月20日水曜日
8月20日
GBPJPY buy 171.073 171.186 +15pip
GBPUSD sell 1.66088 1.66459 -37pip
4時間足ではまだ下降トレンド気味だが、日足(下図)をみると200MA(ピンクの線)に支えられているように見えるのでいったんは上昇もありと判断して買った。
ただし、4時間足の下への圧力を考えて、ターゲットは近くに置いた。
結果としてそれよりもずっと上がっていったが、それはそれで良しとする。
USDJPY buy 103.241 103.376 +14pip
GBPJPY sell 171.778 172.174 -40pip
2014年8月19日火曜日
8月19日
EURUSD buy 1.33651 1.33510 -14pip
USDJPY sell 102.557 102.653 -10pip
USDJPY buy 102.715 102.857 +14pip
売りで失敗した後のJ-fook pattern釣り針パターンでリベンジ。
負けても精神的にへたれずに淡々とトレード。
負けても精神的にへたれずに淡々とトレード。
2014年8月18日月曜日
2014年8月15日金曜日
8月15日
EURUSD sell 1.33730 1.33624 +11pip
1.33730 1.33937 -21pip
1.33730 1.33937 -21pip
ロウソク足の形が反転の兆しを見せたので、半分決済した。
そのご、その通り反転してもう半分がストップアウト。上位時間軸がまだ下降トレンドだったので、ポジションを保持した。
USDJPY buy 102.497 102.607 +11pip
200MA75MA、週足のピボットの3つの重要なポイントできれいに反転しているので買った。
ほぼ鉄板エントリー。
ほぼ鉄板エントリー。
この後もさらに前回高値を抜いて上がっていきそうだったので、買おうかと思ったが、すぐ上に週足のピボットがあるのでやめた。
2014年8月14日木曜日
2014年8月13日水曜日
8月13日
EURUSD sell 1.33582 1.33528 +5pip
1.33582 1.33760 -18pip
週足のピボットで半分決済した。
結局それが幸いした。指標発表による急激な上昇にやられた。
USDJPY buy 102.504 102.620 +12pip
1.33582 1.33760 -18pip
週足のピボットで半分決済した。
結局それが幸いした。指標発表による急激な上昇にやられた。
USDJPY buy 102.504 102.620 +12pip
3日越しのトレードになった。
2014年8月11日月曜日
2014年8月8日金曜日
8月8日
GBPUSD sell 1.68007 1.68142 -13pip
入ってすぐにストップアウト。
USDJPY sell 101.816 101.723 +9pip
shooting star が現れたので売った。
チャートポイントでぴったり跳ね返る。
チャートポイントでぴったり跳ね返る。
2014年8月7日木曜日
8月7日
GBPJPY sell 172.123 172.008 +11pip
上位の時間軸で下降トレンドが明白なので、ストキャスが買われすぎになってないが、ショートした。チャートポイントで見事決済。
ロウソク足の形もDark couldという形で、陽線の後その陽線よりも長い陰線が黒い雲のようにかぶさってきている。売りのサイン。
2014年8月6日水曜日
2014年8月4日月曜日
2014年7月成績
2014年7月15日~7月31日
11勝2敗
勝率 84.6%
獲得pips 154pip
再開後なかなかの成績だと思う。
大きなトレンドができたので勝ちやすかった。
調子が崩れた時は、1か月ぐらい休むことも大事だと思った。
ずっとやってきた分割決済は、当面やめることにした。
結局、自分の手法ではなく心理面の問題であることは心のどこかではわかっていたので、
再開できたのだと思う。これで勝てるようにならなければ、やめる、という3文字も浮かんでいた。
この休んでいた間、他者の手法も勉強していた。
だが、それを真似してやっても結局また同じ穴にはまりこむと思った。
なぜなら、たぶん穴にはまりこんだ原因は「手法」ではないから。
いままでやってきたこの手法は、やはりどこかで自分の血肉になっていたのだと思う。
他者の手法もそれはそれでいいものだった、そのまねをしても勝てるようにはなるだろう。
だが、それはどこか違う、うまく説明できないがある種の違和感がぬぐえなかった。
変なたとえだが、手袋をはめながら寿司を握っているような、そんな感じだった。
これでやってもまた途中でトレードができなくなると思った。
やはり「素手で」握りたい。
そういう思いが強くなってきた。
またBigalow師から学んだ手法に自分なりの味付けを加えたやり方を再開しようと考えた。
おれの手法も十分シンプルだ。シンプルであるなら堅牢性robustnessは高いはず。
堅牢性が高いなら、長く継続すればトータルでは勝てる、そう思った。
まだ半月が過ぎただけなのでなんとも言えないが、自分を信じる、自分の感覚を信じる。
Bigalow師を信じる。
11勝2敗
勝率 84.6%
獲得pips 154pip
再開後なかなかの成績だと思う。
大きなトレンドができたので勝ちやすかった。
調子が崩れた時は、1か月ぐらい休むことも大事だと思った。
ずっとやってきた分割決済は、当面やめることにした。
結局、自分の手法ではなく心理面の問題であることは心のどこかではわかっていたので、
再開できたのだと思う。これで勝てるようにならなければ、やめる、という3文字も浮かんでいた。
この休んでいた間、他者の手法も勉強していた。
だが、それを真似してやっても結局また同じ穴にはまりこむと思った。
なぜなら、たぶん穴にはまりこんだ原因は「手法」ではないから。
いままでやってきたこの手法は、やはりどこかで自分の血肉になっていたのだと思う。
他者の手法もそれはそれでいいものだった、そのまねをしても勝てるようにはなるだろう。
だが、それはどこか違う、うまく説明できないがある種の違和感がぬぐえなかった。
変なたとえだが、手袋をはめながら寿司を握っているような、そんな感じだった。
これでやってもまた途中でトレードができなくなると思った。
やはり「素手で」握りたい。
そういう思いが強くなってきた。
またBigalow師から学んだ手法に自分なりの味付けを加えたやり方を再開しようと考えた。
おれの手法も十分シンプルだ。シンプルであるなら堅牢性robustnessは高いはず。
堅牢性が高いなら、長く継続すればトータルでは勝てる、そう思った。
まだ半月が過ぎただけなのでなんとも言えないが、自分を信じる、自分の感覚を信じる。
Bigalow師を信じる。
2014年7月31日木曜日
2014年7月30日水曜日
7月30日
EURUSD sell 1.34113 1.33867 +25pip
なんか売っていれば勝てるっていう大相場になってきた。こういうときにはトレンドフォロー系のシステムでトレードしている人は、ウハウハだろうなぁ。
週足ピボットのちょっと手前で決済した。
週足ピボットのちょっと手前で決済した。
GBPUSD sell 1.69242 1.69018 +22pip
こちらの指値もかかっていました。現在トレード中。
重要指標発表が迫っているのでストップにかかる危険性を回避するためにいったん決済した。
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