FX Candlestick トレード売買記録: 3月 2014

2014年3月26日水曜日

3月26日

SB           GBPJPY           sell                  169.058                              168.951                      +11pip
                                                                 169.058                              169.027                      +3pip
                                                                 169.058                              169.061                       0pip

エントリー

エグジット。1時間足の50MA,200MAが重なっているサポートは強かった。

1つ目は最初のチャートポイント、2つ目は3ＭＡのクロス、3つ目は再び3ＭＡのクロス。

サポートの強さを考えれば、3つ目はサポートに近づいた時点で半分決済するべきだった…

SB GBPJPY 169.345 169.505 +16pip

169.345 169.454 +11pip

169.345 169.424 +8pip

169.345 169.509 +16pip

エントリー

明けの明星Morning starが出たのでエントリー

エグジット

1つ目はチャートポイント、2つ目は3MAクロス、3つ目は宵の明星Evening starが出たためと、チャートポイントを長い間ブレイクできなかったため、下降は必至と思い半分利確してしまった・・・これはルールを破ったトレード…

その罰で次の足で上昇していった。

4つ目はふたたび3MAで決済。

今日はほぼ一日中拘束された。ただ2つのトレードとも勝ちを収めることができたのでそれも報われた。3つ目のトレードのルール破りはまずい・・・これによって失った金額はわずかなものだが、そういう問題ではない。やがて本当に小さなルール破り（特に損切を躊躇した場合）が大きな金額を失うことにつながるかもしれない。これは厳しく自戒しないと。ほんとうにむずかしい、100％規律を守るというのは。

今月はこれで目標額に達したので、27日ということもありトレードを停止します。
ここから負けてあっという間に利益が半分になった、なんてことは避けたいので（笑）
いい気分で4月を迎えて新たな気持ちでトレードを再開したい。

明日から4連休ということになります。普段トレードにかまけてあまりかまってやれてない愛犬をどこか遠くに連れて行こうと思います。日帰りですけど。
それ以外は、Maestro FXのビデオをじっくり見ることと、Bigalow師の著書を読んだりして、トレードの勉強に費やしたいと思います。

では、みなさんHappy trading!!!

2014年3月25日火曜日

3月25日

SB           GBPJPY          buy                  168.686                             168.802                 +12pip
                                                                168.686                             168.703                 +2pip
                                                                168.686                              169.068                 +38pip
                                                                168.686                              169.115                 +43pip
                                                                168.686                              169.060                 +37pip

またしても日足のトレンドラインでレートが止まり、明けの明星Morning starを作り始めたので、指値でエントリーした。

1つ目はチャートポイント（レジスタンス）で決済、2つ目は3MAクロスで決済、3つ目はさらに一つ上のチャートポイントで決済。

4つ目は同時線を付けた後、陰線を付けたのでこの陰線が確定すれば宵の明星Evening starになる。そのためまだ足が形成中だったが、ここでまた半分を決済した。すべて決済しなかったのは、やはり利が乗ったポジションを少しでも長く持ちたかったため。

5つ目は3MAで決済した。

2014年3月24日月曜日

3月24日

SB       buy           GBPJPY               169.313                             169.036               -28pip

Jフックパターン。あえなく撃沈。

SB          sell          GBPJPY             168.854                             168.772                    +8pip
                                                          168.854                             168.962                    -11pip
                                                          168.854                             169.093                    -24pip

2連敗。上下に激しく揺さぶられた結果の負けトレード。これはしかたないかなぁ、ルール通りやれたのがせめてもの救い。

2014年3月22日土曜日

３月２１日

SB           GBPJPY             buy               168.503                               168.666                          +16pip
                                                                168.503                                168.867                         +36pip
                                                                168.503                                168.767                         +26pip

ロンドン時間に急降下、その後短いコマのような陰線spining topを作り、明けの明星を作りそうになっていた。

ちょうどそこが日足で続いているトレンドラインだったので、これは上昇するとみて指値で買いエントリーした。

その後思惑通り上昇したので、１つ目を20MA、２つ目を50MA、３つ目を3MAとのクロスで決済。

きちっと規則通りにトレードできたので、気持ちがいいことこの上ない。

2014年3月20日木曜日

３月２０日

SB GBPJPY buy 169.632 169.117 -52pip
小さなレンジの中のもみあいにつかまってしまった。

2014年3月19日水曜日

３月１８日

SB         GBPJPY          sell                   169.122                         169.012                     +11pip
                                                               169.122                         168.622                     +50pip
                                                               169.122                         168.513                     +61pip

エントリーするにはトレンド判断が中立だったのにストキャスがすでに真ん中に落ちていたので本来はやらないトレード。

しかし、トレンドラインをブレイクしていたのと４時間足の下降動意が強かったこと、そして21MAをブレイクしていたこと、直前の安値をブレイクしていたこと、等の結果を見てエントリーした。

足が形成中だったけど、これだけの根拠が重なっているのでリスク先行でエントリーした。

SB GBPJPY sell 167.823 168.403 -58pip

20MAが50MAをクロスし始め（完全にクロスしていない）、ADXは30を超えていた。

また、週足の21MAを越えてきていたのでエントリーした。

これは感情的になった故のエントリーであり、やってはいけないトレードだった。

これも足が形成中のエントリーだったが、ここでは前回ほどの根拠がなく、足が完全にできてからのエントリーにするべきだった。そうすればエントリーしなくて済んだトレード。

また、これだけ動いた後でさらに動くと考えたのは間違いだった。一日に動くボラティリティを考えるべきだった。

2014年3月14日金曜日

３月１４日

SB         GBPJPY          sell                170.485                            170.278                               +21pip
                                                            170.485                            170.234                               +25pip
                                                            170.485                            169.948                               +54pip
                                                            170.485                            169.425                               +106pip

エントリー

弱気の包み線。Bearish engulfing と同時線を挟んでいるのでDoji sandwich。

２つ目のエグジットが、長い下ひげをつけて上昇し陽線になり始めたので決済した。

Bigalow師がそう教えていたことを思い出したからだけど、今思えばそういう決済をするにはひげが短すぎたと思う。これが悔やまれるエグジット。

１つ目をチャートポイントで決済したら、そのあとは何が何でも次のチャートポイントかろうそく足のパターンが出るまで決済しないことが大事。
今自分に必要なのがこの精神力。

３つ目４つ目は各チャートポイントなのでこれでいいのではないか。

２つ目の決済は判断が難しいとはいえ悔やまれる。あのような決済をするにはひげが短すぎたと思う。

SB GBPJPY sell 168.953 168.995 -4pip

168.953 169.058 -10pip

　売るにはもう動きすぎたかなと思ったが、その時点ではまだADXがそれほど高くなかったし、ルールではこのような場面でも売ることになっているのでエントリーした。しかし、ニューヨーク時間引けが近づいてきていることもあり、これ以上はわずかしか動かなかった。

　佐野先生が言っているように、タイムポイントも意識したトレードが大切なのかもしれない。

SB GBPJPY sell 168.579 168.100 +48pip

168.579 168.184 +40pip

168.579 168.387 +19pip

エントリー。同時サンドウィッチDoji sandwichのあとその下のサポートの少し下に指値でエントリー。

エグジット。1つ目は日足のピボット、２つ目と３つ目は従来通りのルールで。

なぜピボットを今回は使ったかというと、日足を見るとちょうどこのあたりがトレンドラインに支えられているところにあたるから。

トレンドラインだけで決済ポイントとするにはすこし自分を納得させるには根拠が弱いと思ったので、ピボットがこのへんにあればそれを根拠にエグジットできるかと考えた。

はたして、日足のS1ピボットがトレンドラインのすぐ下にあったので、そこで１つ目を決済した。

下の図を参照。ピボットラインはもう消してしまった。

本当にピボットでぴたりと跳ね返ったので、すごいなと感心した。これからはピボットも見なければだめかな…でもあまりシステムを複雑にはしたくないし。悩みどころである。

2014年3月12日水曜日

３月１２日

SB           GBPJPY         sell                  171.045                            170.883                          +16pip
                                                               171.045                            170.752                          +29pip
                                                               171.045                            170.867                          +18pip

エントリー、下降トレンド形成（20MAと50MAがほぼ並行で下がっているため）、および200MAを抜けてきたため、ろうそく足形成中にエントリーした。

１つ目と２つ目はそれぞれのチャートポイント（レジサポ）で決済。３つ目は3MAクロスで決済。

２つ目をもう少し我慢して持てばよかったかなぁ、という後悔が残る。佐野先生流にいうと、ビビリンこきマロ、だった。

３月１１日

SB              GBPJPY              sell               171.703                         171.552                  +15pip
                                                                    171.703                         171.546                  +16pip
                                                                    171.703                         171.604                  +10pip

SB              GBPJPY             buy                171.876                         171.572                  -30pip

2014年3月11日火曜日

３月１０日

SB GBPJPY sell 171.802 171.722 +8pip
171.802 171.735 +7pip

下降トレンド（移動平均線の位置、ADXでの判断）が始まっているとみて、うりエントリー。

でも、下降動意が弱くて微益。といってもこれだけ稼げれば十分という額ではあるけど。

2014年3月7日金曜日

３月７日

SB         GBPJPY              buy               171.924                          171.128                        +20pip
                                                                171.924                         172.239                        +31pip
                                                               171.924                          172.344                         +42pip

1つ目はたしか4時間足のプラス２シグマタッチ、そのあとは従来のルール通り。

SB GBPJPY buy 172.669 172.390 -28pip
Jフックパターン。高値掴みしたかなという感覚はあった、しかし、サインなのでエントリーした。ルール通りのエントリー、ルール通りの決済。

SB           GBPJPY          buy              172.570                         172.686                         +12pip
                                                            172.570                          172.608                         +4pip
                                                            172.570                          173.255                         +69pip

1つ目はターゲットが少し近かった（約10pip）が、指標発表がまじかに迫っていたので逆行した時に備えて当面の高値で３分の１を決済。

２つ目はルール通りの決済。

３つ目は本来ならマイナス決済のはずだが、PCの前に戻ってきたら指標で大きく伸びていったのでありがたく決済した。

指標発表がなかったらわずかな利益だったところを大きく利食えた。

2014年3月6日木曜日

３月６日

SB GBPJPY buy 171.686 171.813 +13pip
171.686 171.715 +3pip

Jフックパターン。

3月５日

SB              GBPJPY         buy             170.919                                 171.071                        +15pip
                                                              170.919                                171.118                        +20pip
                                                              170.919                                 171.243                        +32pip
                                                              170.919                                 171.198                        +28pip

エントリー。トレンドラインを突き破っている。

でも今まで何回かだましにあっているので信用はできなかった。

エグジット。

Exit 2のところ（水色のエリア）で大きな上下のひげを持つ陽線が出ている。

その１本前の陰線はまだ売りのサインではないのだが、この大きな陽線は最初大きく下にはなれて寄り付いたため、このまま下がっていくのではないかとこわくなってしまい１つを決済してしまった。

こういう場合はブレイクイーブンにして資金を守る処置をして、動きが収まってからまたストップを通常の位置に戻せばよかったと今は思っている。

両建てをして資金を守る策もあるが、まだ今の僕のレベルではそれは無理。

やはりバックテストをしている時と違い、目の前でチャートが大きく動いているときに冷静にオーダーを出すのがいかに難しいか思い知った。

これはいい経験になった。

20、50、200MAが一本の束のように固まっていた難しい時期が過ぎて、ようやく少しづつ勝てるようになってきた。この時期は本当に苦しかった。佐野先生の言う「泣きの入った努力」を強いられた。
いまようやく目の前に１条の光が差し込み始めている。

2014年3月5日水曜日

３月５日

SB GBPJPY buy 17.468 170.417 -5pip

2014年3月4日火曜日

3月４日

SB          GBPJPY            buy               169.491                               169.748                          +26pip
                                                               169.491                               169.877                          +39pip
                                                               169.491                               170.198                          +71pip
                                                               169.491                               170.039                          +50pip